Indexに戻る
Do you want to see this page as a pix?
Part1(wendy1.png, 38kb), Part2(wendy2.png, 37kb)
wendy's toe-up sock pattern

ウェンディさんのつま先から編む靴下の編み方

サイズ:女性用M(L)

メモ:多用なサイズ、ゲージに引用可。足の指の付け根周りを測る。ゲージから目数を計算する。目数から10%引いた目数が必要な目数となる。この目数を一番近い4で割り切れる数字にする。この編み方は一周60目で説明。括弧内は64目の場合。

ゲージ:10cmに34目(ウェンディさんは2mmの針を使用)

つま先を始める

後でほどける作り目で30(32)目作り目をする。(必要な目数の半分の目数)。鎖編み(捨て編み)を使った作り目を使う方法で説明。

あまり糸で、必要な目数よりも幾分長い鎖編みをする。鎖編みの後ろ側を見て真中の目を拾いながら30(32)目表編み。引っくり返して裏編みで1段編む。(細めの割れにくい糸か編み出し糸などで。通常の別鎖の作り目の要領と同じ)

1段目:表編み29(31)目。糸を左右針の間から手前に持ってくる。最後の目はすべり目、前に出ている糸をすべり目の前を通って左側後へ持っていく(ラップ)、糸の位置を動かさずに引っくり返す。

2段目:すべり目1目。裏編み(この状態で、1目めのすべり目の根元に糸が巻き付いている)、最後の1目手前まで裏編みを続ける。糸を左右の針の間から後へ持っていく。最後の目はすべり目、後に出ている糸をすべり目の左側から前へ出す(ラップ)、糸の位置を動かさずに引っくり返す。

3段目:すべり目1目、表編み、最後のすべり目の1目手前まで編む。ラップ、引っくり返す。

4段目:すべり目1目、裏編み、最後のすべり目の1目手前まで編む。ラップ、引っくり返す。

3段目と4段目を左右それぞれののラップされたすべり目が8(9)目になるまで繰り返す、同時に針の真中の休ませていない目が14(14)目になる。裏編みを編んだ状態で終わっている。つま先半分終わり。

メモ:つま先の幅を広くしたいのならばこれよりも手前で止める。もう少しとがらせたいのなら、好みの幅になるまで同じように編み進める。

これからつま先のもう半分

1段目:ラップされた最初のすべり目まで、表14目編む。ラップした目(すべりの根元に巻きついている目)を拾い、すべり目と一緒に編む。左隣のすべり目をラップ(2回ラップされる)、引っくり返す。

2段目:2回ラップされた目をすべり目、裏編みでラップされた最初のすべり目まで編む。ラップした目を拾い、すべり目と一緒に編む。左隣のすべり目をラップ(2回ラップされる)、引っくり返す。

3段目以降はラップした2目とすべり目を3目一度で編んで(他は1〜2段目と同様に)、休み目の無い目が30(32)目になるまで編み進む。裏編みを編んだ状態で終わる。

この30(32)目を2本の針に分ける。鎖編みをほどいて、作り目30(31)目を2本の針に分ける。
輪編み1段目のとき、編み進んできた目と作り目の間で1目拾い目して、輪編み2段目で2目一度すると穴が開くのが防げる。

メモ:作り目をした鎖編みをほどく前に作り目を拾っておく。作り目を4か5目拾って、鎖編みをそこまでほどき、また4か5目拾って鎖編みをほどくという手順で作り編みを全部針に拾う。作り目から拾った目は、作り目した目よりも1目足りないので、端で1目拾って数を合わせる。

針にかかっている目は60(64)目

必要な足の長さより5cmのところまで輪編みで編む。(足先からかかとまで24cmなら19cmのところ) 甲部分の30(32)目を1本の針に移し、残りのかかと部分の30(32)目をもう1本の針に移します。甲部分は休ませ、かかと部分をつま先と同様に編みます。

かかとを始める(本当につま先と同じ)

1段目:表編み29(31)目。糸を左右針の間から手前に持ってくる。最後の目はすべり目、前に出ている糸をすべり目の前を通って左側後へ持っていく(ラップ)、糸の位置を動かさずに引っくり返す。

2段目:すべり目1目。裏編み(この状態で、1目めのすべり目の根元に糸が巻き付いている)、最後の1目手前まで裏編みを続ける。糸を左右の針の間から後へ持っていく。最後の目はすべり目、後に出ている糸をすべり目の左側から前へ出す(ラップ)、糸の位置を動かさずに引っくり返す。

3段目:すべり目1目、表編み、最後のすべり目の1目手前まで編む。ラップ、引っくり返す。

4段目:すべり目1目、裏編み、最後のすべり目の1目手前まで編む。ラップ、引っくり返す。

3段目と4段目を左右それぞれののラップされたすべり目が8(9)目になるまで繰り返す、同時に針の真中の休ませていない目が14(14)目になる。裏編みを編んだ状態で終わっている。かかと半分終わり。

メモ:かかとの幅を広くしたいのならばこれよりも手前で止める。もう少しとがらせたいのなら、好みの幅になるまで同じように編み進める。

これからかかとのもう半分

1段目:ラップされた最初のすべり目まで、表14目編む。ラップした目(すべりの根元に巻きついている目)を拾い、すべり目と一緒に編む。左隣のすべり目をラップ(2回ラップされる)、引っくり返す。

2段目:2回ラップされた目をすべり目、裏編みでラップされた最初のすべり目まで編む。ラップした目を拾い、すべり目と一緒に編む。左隣のすべり目をラップ(2回ラップされる)、引っくり返す。

3段目以降はラップした2目とすべり目を3目一度で編んで(他は1〜2段目と同様に)、休み目の無い目が30(32)目になるまで編み進む。裏編みを編んだ状態で終わる。

この30(32)目を2本の針に分ける。休ませていた30(32)目を2本の針に分ける。
輪編み1段目のとき、編み進んできた目と甲部分の目の間で1目拾い目して、輪編み2段目で2目一度すると穴が開くのが防げる。

好みの長さまで編み、続けてゴム編みを編む

メモ:靴下の脱ぎ履きが上手く行かない場合、ゴム編み部分で増やし目をすると良い。
4本の針に15目ずつ目がかかっている場合は16目ずつにして、表4裏4のゴム編みにする。16目ずつ目がかかっている場合は18目ずつにして、表3裏3のゴム編みにする。
ここで紹介した編み方はあくまでも参考という事で、好みに合わせて調整する。

ゆるく伏せ止めする。(脚が入らないと困るので8号くらいの太い針で行うと安心)

All graphics, patterns, text, and content on this page are the sole property of Wendy D. Johnson (c)2002 - 2003 Not to be reproduced in any form without permission from Wendy D. Johnson
この翻訳は ま さんが全面的に行い、おろちが Wendy D. Johnson に許可を得て掲載したものです。 無断で引用・転載することを禁じます。